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医療機器並びに補助具の事業化支援

企業力活用での医療における診断や治療の向上と企業収益向上

対象業種

加工業・製造業、ソフト業など、ものづくり企業全般

指導効果・ポイント

ものづくり企業は自らの技術力や開発力を生かして、医療分野へ進出したいと云う希望を持っている。(さかい健康医療ものづくり研究会への参加企業は約100社)。これら企業のシーズと相手先医療機関などとの連携を支援し、共同開発体制へと持ち込むことが重要である。更に、開発の展開により、業許可の取得や販売先との連携も重要となるので、連続的な支援を行う。

パッケージプラン内容

回(回数)
テーマと内容

医工連携マッチング

企業のシーズと医療・介護・福祉分野のニーズとのマッチングを行い、共同開発体制へと結びつける。そのための手段として、当エキスパートの広い人脈・ネットワークを活用する。

試作品のテストと評価

ニーズに基づく試作を行う。試作完了した機器について、先ずはニーズ先の方でテスト・評価を行い、再試作、あるいは良好の判断を行う。良好であれば、他機関での評価にも繋げる。

販売先との連携マッチング

販売先は必要不可欠である。開発品が医療機器であれば、治験も必要となる場合があるため、販売企業との連携を行うと共に、その総合力にて、機器承認へと持ち込むことを支援する。

医療機器の業許可の取得

医療機器につては、製造業や製造販売業の業許可が必要となる場合がある。薬事コンサルタントを紹介し、適切な費用でのマッチングを支援する。

マーケティング・販売戦略の策定

販売に向けては、マーケティングや販売戦略の策定が重要である。 そのため、専門的能力を有する先とのマッチングをコーディネートする。

このパッケージプランの提案者

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氏名川井 好彦

医工連携に関してエキスパート登録をさせて頂いているが、医療業界での勤務経験は無し。しかしながら、前職の電機企業では、幾つかの医療機器の開発を行い、医科大学や医療業界への売り込み活動を行った経験はある。 前職では、研究開発として映像機器の開発を行ったが、その後、中小のディーラー企業と連携して、映像機器や映像システムを市場に投入することに全力を注ぎ自社ブランドの拡大と、ディーラー企業の販売・収益とのウインウインの関係を築き上げていったという経験がある。これらを達成して行くには、中小企業の気持ちと同化することが最も大事であるとの教訓も得ている。 これらの経験・教訓を活かし、中小企業の存在価値を高める活動を現在も継続している。特に現在担当している中小企業と医療・介護・福祉業界との連携事業であるが、業界との目線のギャップが大きく、ものづくり企業が委縮するような状況もある。企業に寄り添いながら、これらを解消して行くのが連携事業の重要課題である。 この解消に向け、もう一段の頑張りや、適時・適切な支援が必要と感じていることから、今後このような事業支援の機会があるなら力になりたいと考えている。プロフィール