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堺IPC PRESS 2025.1 Vol.74
PICKUP!
企業の持続的発展に向け、自社の持っている技術やノウハウ、
情報を活かし新たな業種や業界へ事業を「拡げる」企業に取材しました。
大阪南部合同青果株式会社
卸市場の強みである新鮮な青果が魅力のカフェを開業
執行役員 管理部部長山口 博康
1968年の設立当時から仲買人制度を廃し、小売業者に直接販売する「直接買参人(ばいさんにん)方式」を採用してきた大阪南部合同青果株式会社。個人商店が減少しつつある今日、新たな販路を「拡げる」足がかりとしてカフェとマルシェを開業しました。
- 顧客の小売店が減少するなかBtoCのカフェをオープン
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大阪南部合同青果株式会社は、1968年に八尾市の亀井青果卸売市場と松原市の天美青果卸売市場、布忍青果卸売市場が合併して設立されたもので、南大阪エリアで最大規模を誇る青果卸売市場を運営しています。
設立当初から採用してきた「直接買参人方式」により、小売店にとっては仕入れ価格が下がるばかりでなく、産地から届いた青果を新鮮なうちに店頭に並べられる利点があり、それが同社の大きな強みとなっています。しかし、昨今の商店街の衰退や店主の高齢化によって小売店の廃業が増えており、同社の経営課題となっています。
そうしたなか、2004年から近隣の小学校で食育活動に協力。その意義を山口博康管理部部長は「子どもたちの成長に大切な『食』を考える上で野菜嫌いを解消できないかと、実際に野菜を栽培したり調理したり、時には産地から講師として生産者を招いたりして青果について学んでもらっています」と語っています。
こうした地域に根ざした活動としては他にも、地元・堺の個人農家と取り引きし、「堺のめぐみ」ブランドとしてアピールしているほか、2023年1月には市場の敷地内に、「”市場と地域” “産地と消費者” “人と人”を”繋ぐ”」をコンセプトとしたカフェ&マルシェ「the PARK SIDE」を開業しています。
深夜に産地から入荷した青果は、競りに直接参加する小売商に買い付けられていく。 - 青果市場の直営ならではの新鮮な青果で人気店に
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「以前は市場に買い付けに来るお客様を相手にした食堂と喫茶店がテナントとして入っていましたが、閉店してからはずっと空き店舗でした。新たな借り手が見つからないなか、国の事業再構築補助金制度のことを知り、自社で新規事業を立ち上げようということになったのです。新鮮な野菜や果物を提供するアンテナショップとして、地域の方たちとの交流を深められないかと考えました」と山口部長。
実際、これまでも近隣の方たちから、スイカやみかんなどを小売りしてもらえないかと声を掛けられることがあったとか。現在は、「the PARK SIDE」のマルシェで季節の野菜や果物が購入できます。
カフェで人気を博しているのは、旬の野菜がたっぷりと盛られた「サラダプレート」と、旬の果物が下皿にこぼれ落ちるほど盛り付けられた「季節のフルーツパフェ」です。テレビ番組や雑誌で取り上げられたこともあり、近隣からだけでなく、遠く和歌山などからも訪れる人がいるといいます。
開店と同時に女性たちで席が次々と埋められていく人気店ですが、飲食業のプロに頼らず自社でメニュー開発を行ったことにも驚かされます。
ナチュラルな内装が女性に人気のカフェ。大泉緑地に隣接して家族連れも多く訪れる。
青果市場の直営店ならではの新鮮さと価格が魅力のマルシェ。 - 少なくなる小売店に代わって飲食店などへの小売業も視野に
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管理部の森田充希次長は「カフェの立ち上げに先立って社員を募集しましたが、飲食業の経験者というわけでなく、全て手探り状態でした。当初、サラダで店が成り立つのか不安もあり、大阪のオフィス街や西宮のお店など、人生でこれまでにないほどサラダを食べ歩きました(笑)。そして試作を何度も重ねて、新鮮でおいしい旬の野菜を大きなプレートにたっぷり、色とりどりに盛り付けることで見栄えもいいサラダプレートが完成したのです。
お客様からは『これだけの野菜の種類を揃えるのは家庭では無理。お得感がある』とか『罪悪感なくお腹が満たされる』と喜んでいただいていますが、野菜の種類や量の多さだけでなく、それぞれマリネやラペにしたり、当社でオリジナルに開発したドレッシングを使ったりするなど、たくさんの野菜を飽きることなく楽しんでいただく工夫をしています」と語っています。
オープン当時にチラシを配布したほかは広告にお金をかけていないそうですが、見栄えの良い画像を頻繁に更新するなどSNSを積極的に活用することで十分なPR効果が得られているようです。
「同店で消費者の声を直接聞けるようになり、変わった野菜も意外と受け入れてもらえることがわかったりと、本業の小売店への営業活動にも活かせるのではと思っています」。卸売市場のほうも、今後は少なくなっていく小売店に代わって小規模の飲食店や福祉施設へのデリバリーも展開できればと山口部長。時代の変化に柔軟に対応し、新たな販路も拡げていきたい考えです。
経営のキモ

全国の産地からの直接買取りによる豊富な品揃えと新鮮さの提供という強みを活かし、地元に密着して野菜果物の価値を新たに拡大するビジネスモデルの創造により、時代の変化への適応を目指していることが同社の特長です。
大阪南部合同青果株式会社
| 代表者名 | 代表取締役社長 中谷泰明 |
|---|---|
| 本社 | 堺市北区中村町744-1 |
| TEL | 072-258-1800 |
| 設立 | 1968年 |
| 資本金 | 1億円 |
| 従業員数 | 70名 |
| 事業内容 | 青果物の卸売に関するすべての事業 |
| ホームページ | http://www.osaka-nanbu.com/ |
| さかしる掲載ページ | https://sakacil.com/detail/?id=19019 |
イズミ工業株式会社
自動車用品で培った高い技術力を活かし新たな事業拡大へ
代表取締役社長森 利幸
主力製品のサイドバイザーなど自動車用品や部品が売上の大半を占めるイズミ工業株式会社。そこで培われた高度な技術力やノウハウを活かして第2、第3の柱を育てようと、スポーツや医療といった新たな領域へ事業を「拡げ」始めています。
- 高精度な成形や塗装技術で3×3コートを開発・製造
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「イズミ自動車商会」として、1946年に創業した時から自動車産業に関わってきたイズミ工業株式会社。1950年にメーカーに転向し、今では自動車用品や部品を企画・設計から量産までを一貫して担っており、コストや納期といった顧客の要望にあわせて提案できるのが強みです。特にサイドバイザーについては、三次元曲面を歪ませることなく、均一な厚みで高精度に成形する技術など数多くの特許技術を有して、高い競争力を誇っています。
一方、昨今の例でいえば新型コロナウイルス感染症の流行や為替相場の変動など、社会情勢が大きく変化する時のリスクを考えると、2本目、3本目の事業の柱を作ることが大事だとずっと考えていたと森利幸社長は語っています。
「依頼を受けて街灯カバーの製造も行っていますが、公共事業への参入はなかなか難しいと感じていたところへ3×3バスケットボール(3人制バスケットボール)のコートという話が入ってきました。東京オリンピックの正式種目になったことから、これから日本でも普及するのではないかと考えて、試行錯誤はありましたが、お引き受けしました。
当社が手掛けたのはジョイント敷設式のコートで、90cm角サイズのパネル252枚をジグソーパズルのように1枚ずつつなぎ合わせて敷設することで、空き地やコンクリートの床が公式のバスケットコートに早変わり。パネルを取り外して回収すればまた元に戻せるというものです。大手スポーツメーカーからの受託生産のため、寸法精度が厳しく、スリーポイントラインの僅かなズレやパネルの反りやキズ、色調の違いなども許されません。そうした品質の高さが求められる成形や塗装に、自動車用品で培った技術やノウハウが活かされています。
新規事業の製品について、より良いモノづくりのため社内ミーティングで常に情報共有をしている。
新規事業として3×3バスケットボールで使用するジョイント敷設式のコートも手がけている。 - 医療用チューブコネクターで扱いの難しいPVC樹脂に挑戦
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「当社では樹脂についての豊富な知識を備えた社員もおり、使用する素材の選定から提案することも少なくありません。スポーツコートで使用しているのは一般的なプラスチックであるポリプロピレンですが、一昨年から製造を始めた医療用チューブコネクターにはポリ塩化ビニルを使っています。これは塩素を含んだ樹脂なので下手に扱うと金型や機械を錆びさせることがあり、多くの成型メーカーが嫌がる素材です。当社としてもチャレンジでしたが、うまく使いこなせればポリ塩化ビニルの成型技術の確立につながると考えて引き受け、無事に納品できました」。
これを機会に、さらに医療分野への進出を図りたいと森社長。しかし、課題もあると話しています。
「医療用品の開発・製造に必要なISO13485をはじめ、厚生労働省の医療機器製造販売登録に当たるFDA認証については、自動車用品ばかりを製造してきた我々には全く知識もなくゼロからのスタートで苦労しましたが、従業員たちが新しいことに取り組んでいこうという意欲で取得してくれました。せっかくFDA認証も取得したので、当社としても製品数を増やしていきたいところですが、課題はクリーンルームの整備です。薬機法の分類では、現在製造している吸引器のチューブコネクターは人体に全くふれない部分であり、クリーンルームまで求められていませんが、今後は設備として必要になると思います」。
医療用チューブコネクター
同チューブをつけたHOPEライナー - 医療や介護分野への進出で事業拡大とともに社会貢献にも
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ただ、新たな設備に投資をしても、医療分野への進出を加速させたい理由として森社長は「高齢化が、日本だけでなく当社の工場のあるタイでもどんどん進んでいます。今後、医療や介護で樹脂製品のニーズはますます高まってくると考えられ、当社の事業拡大という目的もありますが、企業として少しでも社会に貢献できるものづくりに携わりたいと考えています」と語っています。
新しい領域への挑戦にやり甲斐や楽しさを感じている社員も少なくないと森社長。同社が製造したコートの使われている試合会場へ出掛けた社員もいたといいます。
「当社は、製造部門をほぼ海外にシフトし、本社は少数精鋭の体制なので、常にスピード感を持っていることが優位点だと考えています。今後はそこをさらに強化し、いつかインドや南アメリカ、アフリカといった海外への展開も視野に、自動車業界だけでなく、人間の暮らしがより良くなる事業ができればと思います」。
製品づくりはタイに設立した子会社で、部材の検品から梱包などは本社で行っている。
経営のキモ

外部環境の変化を「チャレンジの機会」と捉え、さまざまな新分野事業進出への挑戦をされてきました。ものづくりを通して社会貢献をしたいという社長の思いが社風となり、従業員のモチベーション向上にも繋がっています。
イズミ工業株式会社
| 代表者名 | 森 利幸 |
|---|---|
| 本社 | 堺市堺区東湊町4-262 |
| TEL | 072-241-3600 |
| 設立 | 1946年創業 1960年設立 |
| 資本金 | 9,498万円 |
| 従業員数 | 30名 |
| 事業内容 | 自動車用品やスポーツ用品などの樹脂製品、アルミ・ステンレス加工製品、鍍金製品 |
| ホームページ | https://izumi-ind.co.jp/ |
| さかしる掲載ページ | https://sakacil.com/detail/?id=8201 |
株式会社 AFREX
5Sの徹底で現場を変革し髙い技術開発力を誇る企業へ再生
代表取締役会長松永 剛
- 熱交換器とその応用製品を 独自に開発・製造するメーカーへ
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熱交換器の総合メーカーとして、熱交換器と熱交換器を使ったユニットを独自に開発・製造している株式会社AFREX。その開発拠点となっているのが、2018年に開設したR&Dセンターです。
「自主自立の経営を目指し、高付加価値なモノづくりを行うために立ち上げたもので、同センターで従業員が自発的に取り組んでいるさまざまな技術開発こそが当社の強みといえます」と松永剛会長。このように、今日、大きな成長力を感じさせてくれる企業ですが、実は2010年に経営破綻、2011年5月に経営再生を進められた歴史がありました。
「私は経営破綻する2〜3ヶ月前に、そのことを全く知らされずに、事業移管にともなって大手電機メーカーから入社したばかりでした。そこからの数年はもう大変でしたね。まず“現場を変える”ことから始めなければいけませんでした。それを持ち前の現場での実行力を発揮して、一緒にここまで変えてくれたのが彼です」と松永会長が高く評価するのが、生産技術部の坂本勤部長です。
松永会長を塾長と して、中堅社員を 対象に開催されて いた「未来塾」。 - 「変わる、変える、会社が生まれ変わる」 の経営スローガンのもとに、 スタートした再生の道
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坂本部長も松永会長とともに、同じ電機メーカーから移管事業の推進のために入社しましたが、最初に取り組まなければならなかったのが挨拶と5Sの徹底、そして出金の削減だったとか。
「経営再生が決まってからの半年以上、週末も出勤して、ゴミ溜めになっていたところの整理整頓や床の塗装などを松永会長とともにやりました。“変えるんだ”という姿勢をまず私たちから見せたのです。それと並行して、出金も徹底的に見直し、スクラップ削減や、駐車場の賃貸を返却したほか、従業員一人ひとりが使っている電話代や紙代までもチェックして、ムダを排除しました」。
坂本部長が何より重視した5Sの推進は、今や定位置管理も定着し、より清潔で安全な工場を実現しました。現在は「日々改善」を掲げ、常に「より良い方法はないのか」を考える意識を持ち、個々のスキルアップを図っていくことで、従業員一人ひとりの成長を高め、ひいては会社の成長につなげていきたいと語っています。
同社製品の紹介や陳列をしてある「ex-Room」。
これまで人がしていた作業を自動化できる 最新のRTーフレアマシンを2024年9月に導入。 - 従業員の「物心両面で豊かな人生」の 実現を目指し、自己を高める場を提供
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同社は2012年に、空調・冷凍・冷蔵・熱交機器の頭文字をとった「AFREX」に社名を変更しました。社名を従業員から公募した理由を「これからいばらの道だけれども、共にやっていこうという気構えを従業員と共有したかった」と松永会長。現在はオープンで透明性の高い経営を実践しており、決算も毎月、従業員に公開しています。最終年度を迎える中期経営計画も順調に遂行され、2024年10月には彦根に新工場も竣工しました。R&Dセンターに象徴されるように技術開発力で独自性や優位性を発揮すべく、特許も国内で10件、海外で2件取得しています。
経営理念に掲げる「自己を高める場の提供」は惜しむことなく、新入社員も望むなら、R&Dセンターでの研究開発や海外赴任も可能です。
坂本部長は「転職した先が潰れたというのではプライドが許さないので、ここまで頑張ってきましたが、今では毎年新卒者を採用できているほか、かつて私たちに反発して退職していった人たちからも再入社の希望があります。蒔いた種が実りました。これからはそれを大きく成長させていくばかりです」と語っています。
堺市の補助金を受けて導 入した「自動搬送機」は、 重い部材を所定の位置に 自動で運ぶスグレモノ。
「高周波ロウ付機」の導入により、高品質な 製品づくりが可能に。
経営のキモ

【自ら考え行動できる 人財の育成に注力】
当社の再生のために徹底したのは「人財育成」です。中堅クラスの従業員のための「未来塾」、新卒1〜2年目の従業員のための「ジュニア未来塾」、そして自発的に参加する従業員に向けた「実践道場」と3つの取り組みで従業員の主体性を育ててきました。従業員が自ら考え行動する企業は、どのような社会環境の変化にも強くなります。
株式会社 AFREX
| 代表者名 | 増田 美知雄 |
|---|---|
| 本社 | 堺市中区伏尾722 |
| TEL | 072-278-0343 |
| 設立 | 1930年創業 1968年設立 |
| 資本金 | 5,820万円 |
| 従業員数 | 250名 |
| 事業内容 | 空調用各種熱交換器品、食品用冷凍・冷蔵用各種熱交換器品、車両用各種熱交換器品、空調機組立品、冷却ユニット品の製造・販売 |
| ホームページ | http://www.afrex.jp/ |
| さかしる掲載ページ | https://sakacil.com/detail/?id=10932 |
SAKAIもの新発見
株式会社津守合金製作所
プレジャーボート業界で培ったノウハウを活かしてEVモビリティ市場へ
小型船舶艤ぎ 装そう部品の専門メーカーとして、海水などへの腐食耐性の高いマリングレードのステンレスやアルミ、銅・真鍮などを使った部品を数多く手がけてきた株式会社津守合金製作所。
最近では、軽量化や小ロット化、フレキシブル生産に対応して3D プリンター製の耐候性ナイロン部品にも注力しています。
同社が豊富な実績を誇るプレジャーボート業界ですが、市場は小さく、今後は得意とする“ 屋外環境に強いモビリティパーツ” をボート以外でも展開していきたいと考えています。
例えば、最近人気の電動キックボードや電動スクーターといった電動マイクロモビリティです。
「独自に開発したり輸入したりして数十台規模で販売する中堅企業をターゲットに考えています。
オプショナルパーツの設計・製造でお手伝いできれば」と石川良隆社長。
船体で使用される繊維強化プラスチック特有の微妙な寸法のばらつきを金具で吸収する独自の設計ノウハウや加工技術を活かして、
モビリティ市場への本格的な進出を目指します。
松永会長を塾長と して、中堅社員を 対象に開催されて いた「未来塾」。
同社製品の紹介や陳列をしてある「ex-Room」。
これまで人がしていた作業を自動化できる 最新のRTーフレアマシンを2024年9月に導入。
堺市の補助金を受けて導 入した「自動搬送機」は、 重い部材を所定の位置に 自動で運ぶスグレモノ。
「高周波ロウ付機」の導入により、高品質な 製品づくりが可能に。
| 代表者名 | 石川 良隆 |
|---|---|
| 本社 | 堺市美原区多治井294 -1 |
| TEL | 072 - 363 -5400 |
| 設立 | 1948年創業 1956年設立 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 従業員数 | 4名 |
| 事業内容 | プレジャーボート 艤装金物の設計・製造および 販売、銅合金・ステンレス鋳 造品の設計・製造 |