理事長挨拶
中小企業を応援し、元気な堺をめざします
公益財団法人
堺市産業振興センター
理事長 篠塚清
当財団は、平成18年4月1日の堺市の政令指定都市移行を機に、昭和32年8月8日に発足した財団法人堺市中小企業振興会と昭和60年8月16日に設立された財団法人南大阪地域地場産業振興センターを統合し誕生しました。
堺市の総合的な中小企業支援拠点として、経営指導・相談、金融支援、伝統産業振興、更には産学官連携、取引拡大、環境ビジネスなど、変化に対応した中小企業支援事業を行ってまいりました。
さて、堺市は、古墳時代より鉄の文化が継承され、中世になって鉄砲の一大産地として栄え、その鉄砲鍛冶の技術などが市内企業の高い製造技術として時代を超えて受け継がれています。臨海部の新エネルギーや素材型産業のほか、内陸部での金属加工、自転車、堺打刃物をはじめとする伝統産業など、多彩な企業が集積する、我が国有数の「ものづくりのまち」となっています。
当財団は、平成24年3月に大阪府知事の認定を受け、平成24年4月1日に、公益財団法人に移行いたしました。
今後は、新興国の急激な経済の拡大に伴う世界的な競争の激化で極めて厳しい経営環境の中ですが、堺市行政の産業振興策と連携を強化しながら、当財団の人材・ノウハウを最大限に活用し、中小企業の安定的な発展と新産業の育成に対応したサポートを実施し、元気な「産業都市・堺」の実現に向けて公益財団法人の目的に沿った事業を進めてまいりたいと存じます。
















